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●咬合の自己診断をしてみましょう

咬合に異常があると、咀嚼障害・審美的障害(時には劣等感をいだく)、う蝕や歯周疾患の誘因となったり、顎関節障害、口腔周囲筋や咀嚼筋の機能異常、顎・顔面の発育異常を引き起こすもととなります。特に発達期の児童・生徒においては、早期の異常発見と適切な指導、処置により二次的不正の防止や重篤化の阻止をはかるとともに、正常な咬合と顎発育が得られるよう誘導する必要があります。それでは不正咬合をチェックする為の、3つの要素を見てみましょう。

●正常咬合●

1 上下の顎の水平(前後、側方)関係を見る



●上顎前突●
●交叉咬合●

●下顎前突●

2 上下の顎の垂直(上、下)関係を見る



●開咬●
●過蓋咬合●

3 歯と顎のサイズの関係を見る



●叢生●
●空隙●

東京都学校歯科医師会発行『歯・口腔の健康診断パネル3』参照

 

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